爪水虫の治療を始めませんか?

いつの間にか
・爪が白または黄色に濁った
・爪がもろく、ボロボロかける
・爪が厚くなった
このような症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?
それは爪水虫(爪白癬)という病気かもしれません。

爪白癬

爪水虫は、ご自身の足に感染した水虫菌が爪の中に広がっておこります。
痒みや痛みなどの自覚症状が少ないため、気づきにくく、放置されやすい病気です。
しかし、治療しないままでいると、ご家族やまわりの方に水虫菌をうつしてしまうことがあります。

以前は飲み薬の治療が主でしたが、最近では爪専用の塗り薬もあり、
体に負担をかけず治療できるようになりました。
一旦変色した爪が改善するには、新しい爪に生え変わるまで約1年かかるといわれていますが、
根気よく治療を続けることがキレイな爪をとり戻す一番の近道です。

症状に心当たりがある方はどうぞお気軽にご相談ください。

2017年6月22日11:37 AM

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