水イボの治療について

幼稚園や学校でそろそろプールが始まる季節になり、
お子さまのいらっしゃるご家庭では、水イボが気なる頃かと思います。

水イボは、伝染性軟属腫ウイルスの感染によって起こる子どもに多い病気です。
ウイルスが水を介してうつる訳ではないので、同じプールやお風呂に入っただけでは感染しません。
皮膚が直接触れ合ったり、タオルや衣類、浮き輪、ビート板などの共用による接触で感染します。

水イボは放っておいてもいつかは自然に治りますが、それには半年〜数年かかります。
その間に他の場所に広がったり、他の人にうつしてしまう事があります。
また、かゆみが出てかき壊し、「とびひ」などの他の皮膚の感染症にかかる事もあるので、数が少ないうちに治療した方が良いという考え方が主流です。

◆当院での治療の流れ◆
まずは水イボかどうか診察があります。
医師と相談の上、水イボを取るかどうか(摘除)決めていきます。
当院では、麻酔のテープを貼った後、専用のピンセットで摘除する方法で処置を行っています。
〈摘除する場合〉
受付時間
平日 午前10:00〜11:00
   午後15:00〜16:30
   予約は不要です。

① 処置時の痛みをやわらげるため、麻酔のテープを貼ります。
② 麻酔の効果が充分得られるまで1時間〜1時間半お待ち頂きます。(その間外出は可能です。)
③ テープを剥がし、医師がピンセットで摘除します。

※ お子さまの場合、1回に使用できる麻酔テープの上限が2枚(1枚3×5cm)までとなります。
1回に摘除できる範囲が麻酔テープを貼ったところに限られるため、それ以上の範囲に及ぶ場合は後日引き続き上記の手順で処置を行います。

プール

これから夏に向けて始まるプールを楽しく過ごしていただくためにも、水イボの診察、処置について、ご不明な点などありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

2018年5月21日10:30 AM

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