帯状疱疹ワクチンのご案内
こんにちは✨
暑い日も多くなってきましたね🌞
紫外線対策や水分補給などしっかり行い、体調に気をつけてお過ごしください💦
本日は帯状疱疹ワクチンのご案内をさせていただきます。
💡帯状疱疹とは💡
帯状疱疹は、多くの人が子供の頃に感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。水ぼうそうが治った後もウイルスは体内に潜伏します。日本人成人の90%以上は帯状疱疹の原因となるウイルスが体の神経に潜伏しており、疲労やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。特に50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われています😲!
🍀症状と経過🍀
身体の左右どちらか一方にピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが現れるのが特徴です。赤い斑点の現れる数日~1週間程前から、皮膚の違和感やピリピリ感などの神経痛を伴うことがあります。その後強い痛みが伴い、体の片側の神経に沿って帯状に赤い斑点が現れ、その後赤い斑点上に水ぶくれができます。水ぶくれは破れてただれた状態となり、かさぶたへと変わります。皮膚症状が治った後も後遺症として帯状疱疹後神経痛が残る事があります。目や耳に帯状疱疹が現れると、めまいや耳鳴りといった合併症が現れる事があります。重症化すると視力低下や失明、顔面神経麻痺など重い後遺症が残る危険があります。
🍀発症部位🍀
胸から背中にかけて症状が現れる事が多く全体の半数以上が上半身に発症します。割合としては、頭部~顔面17.6%、頸部~上肢14.5%、上肢~胸背部31.2%、腹背部19.6%、腰臀部~下肢17.1%となっています。
50歳代~70歳代に多くみられる病気ですが、過労やストレスが引き金となり若い人に発症することも珍しくありません。神経痛かと勘違いをし湿布を貼ってしまい悪化する事例等ありますので、気になる症状があれば医療機関を受診して頂く事をお勧めします。
💉帯状疱疹の予防接種について💉
当院でも帯状疱疹の予防接種を実施しています。
ワクチンには2種類あります。
・弱毒性水痘ワクチン(生ワクチン)
【費用】1回8,400円
・シングリックス(不活化ワクチン)
【費用】1回22,000円(2回接種が必要)
それぞれ予防効果などが異なりますので、気になる方はお気軽にご相談ください🎵
2022年5月24日9:35 AM水虫になりやすい季節です!
こんにちは✨
暖かい日が続き、過ごしやすい季節ですね🔆
これから夏に向けて増えてきやすい「水虫」について、本日はご説明いたします。
◎水虫とは?
白癬菌(はくせんきん)という菌が原因で、爪を含む手足に感染した場合のことをいいます。
◎症状
・指の間が白くふやけたりジクジク湿った状態が続く。
または、カサカサして皮がむける。
・足の裏や側面、指の間に水ぶくれができる。
・足の角質が厚くなり表面がざらざらする、白く見える。
🌟これら全て水虫の症状となります。
水虫の代名詞と思われている「かゆみ」も、ある場合とない場合があります。
◎検査
診察室で、医師がピンセットで爪や皮膚を採取して顕微鏡で検査します。
医師がその場で行うためすぐに結果がわかります。
検査の結果次第で、その日から治療を開始します。
◎治療
塗り薬か飲み薬で治療をします。
患者様のライフスタイルに合わせて、治療法を選択します💊
サンダルを履く夏の時期、つい足元が気になりますよね👡
暖かい季節になると、靴の中が蒸れて水虫が広がりやすくなってしまいます💦
早めに治療を始めると、綺麗な足で夏を迎えることができます!👣
「もしかして…?」と思うことがございましたら、お気軽にご相談ください🍀
2022年5月10日7:24 PM🍀春のニキビ対策🍀
だんだんと日差しが暖かくなり、ようやく春めいてきましたね🌸
春は入学や就職、お引越しなど新生活の始まりにワクワクする楽しみも多い反面、
環境や生活リズムも変わり、ストレスを感じやすい時期でもあります。
新生活をはじめたタイミングでニキビができやすくなったり、元々あったニキビが悪化したり、肌トラブルでお悩みの方もこの時期に増えやすい傾向にあります。
《春にできるニキビの原因》
〇皮脂の増加による毛穴詰まり
〇紫外線量の増加によるバリア機能の低下
〇花粉・黄砂・PM2.5などによる大気汚染
〇環境の変化によるストレス、睡眠不足
また、外出時の必需品となったマスクによる摩擦、乾燥、蒸れによる細菌・アクネ菌の増殖なども原因のひとつです。
《春のニキビ対策》
◉保湿◉
春は気温の差が激しいため、より小まめなスキンケアの切り替えが必要です。
暖かくなったからとすぐに保湿クリームをさっぱりタイプに変えると、保湿が足りずに逆に皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
皮脂が毛穴に詰まるとニキビができやすくなるため、春になったからと安心せずに保湿は十分に行いましょう。
◉紫外線対策◉
紫外線を浴びると、肌の乾燥が進んで角質が厚くなり毛穴つまりの原因になったり、肌のバリア機能も低下してしまいます。
紫外線は、3月頃から一気に量と強さを増し、5月と7月にピークを迎えます。
帽子や日傘、UVカット加工のストール、日焼け止めを上手に活用しましょう。
日焼け止めのなかには、刺激が強すぎて逆に肌荒れを招いてしまうこともあります。
ニキビ肌に負担の少ない「ノンコメドジェニック」と記載されたもの(ニキビができにくいことを確認した製品)や、「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル」のもので低刺激のものを選びましょう。
SPF値が高すぎると肌に負担がかかってしまうため、SPF15~30程度を目安に選ぶと良いでしょう。
◉花粉・大気汚染対策◉
外からの刺激から肌を守るために目の周囲、首周りを眼鏡やストールなどでカバーしましょう。
帰宅したらすぐに洗顔して肌に付着した花粉などを洗い流せば、肌への負担も大幅に減らすことができます。
洗顔した後はすぐに保湿をし、肌のバリア機能を整えましょう。
◉ストレス対策◉
ストレスからくる大人ニキビ対策には、質の良い睡眠が欠かせません。
寝る直前の飲食を控え、スマホやパソコンなど光を発する機器は使用しないようにすると、睡眠の質が高まります。
ホルモンバランスを整えるためにも夜更かしは避けて、一定の睡眠時間を確保しましょう。
また、副交感神経を優位にするために半身浴やストレッチなど、意識してリラックスタイムを設けましょう。
入浴や半身浴は、血行や良くなって肌の新陳代謝がよくなるので、ニキビ対策に効果的です。
🍀普段の洗顔やスキンケアで何を使ったらいいかお悩みの方へ🍀
ご希望の方にはおススメの化粧品のご紹介や、サンプルもお配りしていますので、ぜひお気軽にお声がけください♪
新生活をニキビに悩まされる事なく、健やかにお過ごし頂けるよう、
気になる方はどうぞお早めにおご相談ください😊🌸
花粉皮膚炎(花粉による肌荒れ)
花粉症でよく知られているのはくしゃみ・鼻水・目のかゆみなどの一般的な症状ですが、実は花粉との接触によって皮膚トラブルが起こることがあります😖花粉症の時期にのみ、毎年お肌の調子が悪いと感じておられる方は、実は花粉が原因なのかもしれません💦花粉が露出している顔や、首を中心に直接付着する事で、かゆみや湿疹、乾燥、ひりひりした痛みなどの症状がみられます❗
🌸花粉皮膚炎の症状🌸
皮膚のかゆみ、湿疹、肌の乾燥、赤み、くすぐったいような症状がでます。
上まぶた、頬、あご、首など、露出が多いところに出やすいのが特徴です。
🌸花粉皮膚炎を防ぐには?🌸
①皮膚の露出が少ない服装をして、帰宅時はブラシなどで花粉を落としてから部屋に入りましょう。
②マスクやメガネで顔を保護しましょう。
③保湿ケアをし、バリア機能を補いましょう。
④こまめに掃除し、部屋を清潔に保ちましょう。
花粉対策をしっかりとして、花粉の飛散時期を快適に乗りきりましょう✨
当院では、出てしまったかゆみや湿疹を抑える治療として、症状の程度に合わせた塗り薬やかゆみを抑える飲み薬(抗ヒスタミン薬)などを処方しています😊お気軽にご相談下さい🎵
2022年3月15日12:35 PM🌸花粉症の診察を行っています🌸
今年もそろそろスギ花粉症のシーズンが近づいてきましたね💦
毎年つらい症状でお困りの方は、もうお薬の準備はお済みでしょうか?
2022年のスギ花粉は、近畿地方は2月下旬より飛び始め、3月上旬~中旬にピークをむかえる予報です。
つらい花粉シーズンを快適にお過ごし頂くためにも、お薬の準備がまだの方は2月中にご用意されることをお勧めします。
当院は、花粉症をはじめ、アレルギーの診察も行っています。
患者様の症状やご希望、ライフスタイルに合わせて、内服薬・点眼薬・点鼻薬など必要なお薬を処方しています。
例えば、
◎1日1回で効果のある薬がいい。
◎食事のタイミングに関係なく内服出来る薬がいい。
◎眠くならず、運転や勉強、仕事などに影響のない薬がいい。
◎妊娠・授乳中でも安心な薬が欲しい。
◎子どもでも飲めるシロップ・顆粒の薬が欲しい。
◎鼻詰まりに効果のある薬がいい。
◎市販の薬で十分効果が得られないので違う薬を試したい。
など、ご希望がありましたら診察時に何でもお気軽にご相談ください。
平日はお仕事や学校でなかなか病院を受診できないとお困りの方へ、
当院は土・日曜日も午前中(10:00~13:00)診察しております。
ご予約は不要です。
つらい症状を長引かせないためにも、対策がまだの方はどうぞお早めにご来院ください😊🌸
2022年2月16日4:48 PM花粉情報2022年🌲
花粉症でお困りの方には辛いシーズンが到来しますね😫
2022年の花粉飛散予測は、
近畿地方では例年よりやや少ない見込みです❕
花粉が飛び始める時期🌲
スギ花粉が飛び始めるのは2月下旬と予想されており、飛散開始時期は平年並みになる見込みです。
スギ花粉飛散のピークは3月上旬から中旬、ヒノキ花粉飛散のピークは4月上旬から中旬の予想です。
スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。花粉飛散開始前でも、敏感な方は早めの対策を心がけましょう😊🔆
花粉が飛び始める少し前から治療を開始する事を初期療法といいます。
早く治療をすることによる効果💡
- 症状が現れるのを遅らせる
- 症状を軽くする
- 症状が治まるのを早める
症状が重い方は軽症者に比べて症状が現れる時期が早く、そのシーズンで花粉症の症状を初めて感じた日から治療を開始すると良いです。花粉がピークになる2月~3月は試験のシーズンでもありますので、特に学生の方は注意して、早めに対策をしていきましょう🙋♀️🎈
当院では花粉症の症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、花粉による肌赤みやかゆみなどの肌トラブル)などの症状の出る方に、症状に合わせたお薬や、アレルギー検査を行っています。花粉症かも?と受診を悩んでおられる方もお気軽にご相談下さい✨
2022年2月7日11:12 AM
❄しもやけ(凍瘡)対策はお早めに⛄
朝晩の冷え込みが厳しくなり、12月に入ってからしもやけで受診される方が増えています。
今年は12月半ば過ぎ頃から全国的に平年の気温より低くなるとの予報です❄❄❄
早めに治療することで症状を抑えられますので、毎年しもやけを繰り返す方は早めの対策をお勧めします❗
《しもやけの原因》
気温が4~5℃
1日のうちの寒暖差が10°C前後で発症しやすくなります。
真冬よりも初冬や初春に多いのが特徴です。
繰り返す寒冷刺激によって 抹消の血液循環が悪くなると、その部分に炎症が起こってしもやけになります。
子供に多く、大人でもなりやすい体質の方がいます。
《症状》
◎手や足の指、耳、鼻先、頬などにできやすく、皮膚が赤〜黒っぽい紫色になります。
◎全体が腫れたり、小指くらいの赤みや盛り上がり(丘疹)がところどころにでます。
◎かゆみ、痛み(じんじんするような痛がゆさ)があります。
◎入浴したり、就寝時に布団に入るなどして体が温まるとかゆみが強くなります。
◎悪化すると水ぶくれができたり、さらにそれが破れてジュクジュクした潰瘍になることもあります。
《治療》
血行をよくするため、ビタミンEの外用薬や内服、漢方などを処方します。
症状によっては炎症を抑えるためのステロイドの塗り薬を短期間使用することもあります。
また、季節を問わずしもやけのような症状が出た場合などには、膠原病などの病気が潜んでいることがあります。
薬を使っても改善がない時は、放置せずに一度ご相談下さい。
《気をつけること》
冷えないようにするのが一番大切です!
◎外出時には手袋や厚手の靴下、耳あてなど着用してしっかりと保温しましょう。
◎使い捨てカイロは冷えやすいところを温めるのに便利です。
◎手袋や靴下を蒸れたり濡れたまま使用していると、皮膚表面の温度が下がってしまいます。早めに取り替えましょう。
◎靴もよく乾燥させるようにしましょう。
◎先が細い靴やハイヒールは足の血行不良を招くため、長時間の着用は避けましょう。
◎患部の血行を改善するために、お風呂で温まったり、ほぐすようにマッサージするのもよいでしょう。
2021年12月10日4:39 PM唇のカサカサ、ひび割れ(口唇炎)💋
口唇炎とは❔👄
口唇炎とは、唇がカサカサする・痒い・ひびが割れる・皮がめくれる、などの症状で特に冬場によく見られます。唇は他の皮膚とは違い、角質が薄く皮脂膜がないので表面から水分が失われやすく、荒れやすい部分です。
原因🎈💎
- 外的環境(気温、湿度、紫外線)
- 化学的刺激(口紅、リップクリーム、歯磨き粉、果物、歯科材料や矯正装置、外用剤)
- 物理的刺激(喫煙、食事)
- 体調不良(風邪、胃腸炎)などが考えられます。
治療💡
軽症の場合はワセリンなどの保湿剤での治療、かゆみや炎症があればステロイド剤の外用治療、中等症以上の場合はビタミンB2、B6の内服薬や抗アレルギー薬の内服治療が有用です。しかし繰り返してしまう場合やなかなか治らない場合は、感染症あるいは全身性疾患による口唇の疾患の場合もあります。
治りにくい口唇の異常は皮膚科受診をお勧めします。お気軽にご相談下さい😊
2021年11月29日3:47 PM
魚の目・タコができてしまったら
魚の目(鶏眼)、タコ(胼胝)、どちらも皮膚の一部にくり返し刺激が加わるこで角質が部分的に厚くなる疾患ですが、症状には違いがあります。
《魚の目》
足の裏、足の指にできやすい。
●症状●
円形に皮膚が固くなり、中心に白っぽい芯がある。
皮膚が内側にくさび状に侵入するため、押したり歩いたりすると強い痛みがある。
《タコ》
足の裏、足の指、くるぶし、手の指
ペンだこ、座りだこ、吸いだこなど、職業やクセが影響する部位
●症状●
魚の目よりも大きめで、黄色味を帯びて盛りあがりがある。
芯はない。
圧迫しても痛みはないか、あっても軽度である。
【原因】
いずれも同一部位に摩擦や圧迫刺激がくり返し加わることで、皮膚を守ろうとする防御反応が働き、表面が少しずつ厚く、硬くなっていきます。
合わない靴、先端の細いハイヒール、底の硬い靴、素足でサンダルを履き続けるとできやすくなります。
また、姿勢や体のゆがみ、歩き方のクセ、長時間歩行、立ち仕事なども誘引となります。
【予防法】
・自分の足に合った靴を履く。
・裸足を避け、靴下をはいて摩擦を少なくする。
・足先が圧迫される靴や底が薄い靴は避ける。
・柔らかい中敷きや保護パッド、痛みがある時は魚の目用パッドを活用する。
・入浴、または足浴で血行を良くし、角質を溜まりにくくする。
・歩き方や立ち方を見直し、重心が偏らないように工夫する。
【治療】
当院では、専用の器具で除去する治療、角質ケアのための外用薬の処方を行っています。
魚の目、タコは同じ刺激を加え続ければ再発する可能性が高くなります。
普段からご自身で予防を心がけることも大切な治療のひとつです。
ご自身で市販のスピール膏を使ったり、カッターや爪切り等で取り除くと、場合によっては皮膚を傷つけて細菌感染をおこしてしまう事があります。
また、よく似た症状で、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)というウイルス性のイボだった場合、放置すると広がったり、人にうつしたりします。
まずは患部の状態を確認するためにも、早めにご相談ください。
2021年11月22日3:28 PM
保湿剤の使用の仕方😊
手洗いや消毒をしたりと、最近はなおさら乾燥を感じる事が多くありませんか😥💧
保湿はとても大切なスキンケアです!!!保湿剤を使っている方でも、塗り方や量がわからない方もいると思いますので、保湿剤の効果的な塗り方について説明します。
保湿剤の役割は❔💡
健康な皮膚には角層のバリア機能があり、外部刺激から体を守ったり、体内の水分が外に逃げていかないようにしています。しかし、皮脂や天然保湿因子といった物質が不足してドライスキン(皮膚が乾燥した状態)になると、皮膚は外部刺激を受けやすく様々な皮膚トラブルが起こります。保湿剤は皮膚の水分が逃げないように蓋をしたり、皮膚に水分を与えたりする役目を持っています。
保湿剤の正しい塗り方💡
👆入浴後5分以内に塗るのが効果的です。 👆使用量の目安は、軟膏やクリームは人差し指の先端から1つ目の関節まで伸ばした量、ローションの場合は1円玉の量が約0.5gです。この量で手のひらの面積2枚分に塗れます。 👆ティッシュが皮膚につく、または皮膚がテカる程度も使用量の目安になります。 👆手のひらを使ってこすらず優しく塗り広げます。 👆保湿剤を塗る前に水や化粧水で皮膚を湿らせておくと効果的です。 👆軟膏は寒い時期は固くなるので手のひらで温めて柔らかくしてから塗りましょう。 👆季節に関係なく続ける事が大切です。
保湿剤によるスキンケアは季節に関係なく年間を通して続ける事が大切です。保湿剤の選択は季節や好みに合わせて、正しいスキンケアで皮膚を守りましょう😉わからない事があれば気軽に質問してくださいね。
2021年10月19日11:19 AM
お肌のトラブルから美容のお悩みまで、
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