湿布を貼ったら日焼けにご注意ください

湿布を貼っていた部分が、湿布の形にかぶれたことはありませんか?
貼っていたところに日光があたることにより、皮膚が赤くなったり、ぶつぶつができたり、水ぶくれができたりするかゆみを伴う皮膚炎を光接触皮膚炎といいます。

光接触皮膚炎は、湿布剤等に含まれる消炎・鎮痛等の成分がもとで発症します。
この湿疹は、貼るのをやめて数ヶ月経っても皮膚に薬剤が残っていて、そこに紫外線があたれば出現し、放置すると腫れがひどくなったり、かぶれが広がったり、痕が残ってしまう事もあります。

紫外線が強くなるこの時期は晴れた日はもちろん、曇りの日やガラス越しの紫外線にも注意が必要ですので、露出している部分に湿布を貼った時は、はがした後少なくとも4週間は衣服等で覆ったり、サンケアの使用で、直接紫外線があたらないようにしましょう。
そして症状に気がついたら、なるべく早めに皮膚科を受診しましょう。

2015年6月1日5:55 PM

紫外線によるアレルギー

肌の露出していた部分が痒い、湿疹が出る…。でも、心当たりがない…。といったことはありませんか?
紫外線の量が多いこの季節、その症状はもしかしたら紫外線(日光)によるアレルギーかもしれません。

紫外線によるアレルギーの原因は、日焼け止めや化粧品、薬剤などの外因性や、親からの遺伝や体質などの内因性があり、日光(紫外線)を浴びた日の夜か翌日に症状が出ることが多く、肌に湿疹が出たり、赤く腫れたり、痒みを感じたりします。重症だと蕁麻疹や水ぶくれになったりもします。

紫外線によるアレルギー対策にはSPF30以上の日焼け止めの使用や、帽子、UV手袋を着用して、できるだけ日光を浴びないようにしましょう。
気になる症状があれば、我慢せずにご相談下さい。

2015年5月22日5:54 PM

新しいニキビ治療薬

これまでの薬ではなかなか治らなかったり、刺激が強すぎて使用できなかった方に朗報です!

この4月に新しいニキビ治療薬「ベピオゲル」が発売されました!

このお薬には過酸化ベンゾイルという成分が配合されており、毛穴のつまりをとる作用や殺菌作用があるので、炎症を起こしたニキビや、ポツッと出来立てのニキビの両方を治療できます。

海外では以前からニキビ治療に使われていましたが、日本でも保険適用になり、治療の選択肢が増えました。
興味のある方は、ぜひご相談下さいね。

2015年5月11日5:53 PM

敏感肌のサンスクリーンの選び方

日焼け止めの紫外線を防ぐ成分は、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の2種類に分けられます。
紫外線散乱剤は鏡のように紫外線を散乱・反射させて防ぎ、紫外線吸収剤は紫外線を吸収して肌に届くのを防ぐものです。
そのうち紫外線吸収剤配合のものは、お肌の敏感な方では刺激を感じたり、皮膚トラブルを起こしてしまう場合もあります。

そのため、日焼け止めを選ぶ際には、紫外線吸収剤不使用でUVA・UVBをカットする効果(SPA・PA)が高く、低刺激性のものをおすすめします。

当院でも、低刺激かつ、SPF50・PA++++でお肌をしっかり守ってくれる日焼け止めをお取扱いしております。
詳しくはスタッフにお尋ね下さい。

2015年5月1日5:52 PM

毛染めによるかぶれをあまくみてはいけません!

新学期、新生活が一段落し、毛染めに行かれる方も多いのではないでしょうか?
しかし中には、ヘアカラーでかぶれてしまう方もおられます。
我慢して放置したり、痒いからといって掻きむしるとさらに悪化して、症状が長引いてしまいます。
重症になると顔全体が腫れたり、全身に湿疹が拡大することもあります。

毛染め後に頭部や顔面、耳の後ろにかゆみ、赤みなどの症状がみられたら、我慢せず、お早めにご相談下さい。

2015年4月23日5:51 PM

自分でできる花粉症対策

まだまだ花粉のシーズンが続きますね。
花粉症を少しでも楽に乗り切るために、下記の項目をお試しください。

1.マスクやメガネでガードし、花粉を体につけないようにしましょう
2.帰宅したら玄関先で花粉を払ってから家の中に入りましょう
3.外出後にはすぐに、洗顔、手洗い、うがいをしましょう
4.こまめに掃除をしましょう
5.花粉のつきやすいけばだった素材(ウール等)の衣服はさけましょう
6.ドアや窓を開けっ放しにしないようにしましょう
7.布団や洗濯物を外に干さないようにしましょう
8.空気清浄機を使用してみましょう

毎日の花粉飛散情報に注意し、抗アレルギー薬と日常生活の工夫で、やっかいな花粉シーズンを乗り切りましょう!

2015年4月2日5:48 PM

まちがったニキビ治療していませんか?

思春期になるとポツポツでき始めるニキビ、とても気になりますよね。
ニキビはほとんどの方が一生に一度は経験する病気で、皮脂(皮膚のあぶら)が増える思春期に最も悪化すると言われています。Tゾーンや髪の生え際など皮脂の多い所にできやすいのが特徴です。
自然に良くなることも多いですが、放っておいたり間違ったケアをしていると症状が悪化し、生涯残ってしまうニキビ痕(あと)が生じる事もあります。
実際にニキビが出来ても放っておく人も多く,長い間ニキビやニキビ痕のストレスに悩む人も少なくありません。

☆思春期ニキビの経過☆
①思春期になると皮脂が増える。
   ↓
②皮脂がたまると、皮脂が大好物のニキビ菌が増える。
   ↓
③ニキビ菌が炎症を起こす。
   ↓
④炎症がさらに進み、膿(うみ)をもつようになる。
   ↓
⑤ニキビをつぶしたり、髪の毛が触れたりする刺激でさらに悪化する。
   ↓
⑥ニキビを悪化させると、治った後にニキビ痕が残ってしまう。

自己判断で間違ったニキビ治療をする前に、皮膚科専門医による適切な治療で、ニキビ痕になるのを防いでしっかり治療できますので、まずはお気軽にご相談ください。
ニキビを治して、きれいなお肌で新学期・新生活を迎えましょう!

2015年3月12日5:47 PM

あなたのアレルギーの原因を知りたくないですか?

「○○を食べると痒くなる」
「毎年同じ時期になるとくしゃみや鼻水がとまらない」
「肌が痒く荒れている」
という経験はございませんか?
これらの症状は、アレルギー反応である可能性があります。

アレルギーを誘発する物質は、きりがないほどたくさんありますが、自分自身が何に対してどの程度のアレルギーを持っているのかを知っておくことは、治療や予防にとても役立ちます。

当院では採血でアレルギー検査をさせていただいており、結果は1週間程度で分かります。
希望される方は、お気軽にご相談ください。

2015年2月13日5:43 PM

そろそろスギ花粉の対策をはじめましょう

近畿地方の今年のスギ花粉は、例年より早い2月中旬頃から飛散開始します。
飛散量のピークは前年より10日ほど早い3月上旬頃に迎える見込みとなっています。

花粉は、「最高気温が高い日」「雨上がりの翌日で晴れた日」「風が強く晴れて乾燥した日」に多く飛びます。毎日の気象情報を確認しながら、クリニックで初期療法花粉症対策を始め、今年の花粉症を共に乗り越えていきましょう!!!

当院では患者様お一人お一人にあったお薬をご提案、処方させていただいております。
例えば…
○多少眠くなってもよく効く薬が欲しい
○車の運転をするから眠くならないものがいい
○1日に2回も飲むのは面倒
○タブレット感覚で口の中で溶けるタイプがいい
などなど、お気軽にご相談ください。

2015年2月2日5:40 PM

2015年の花粉飛散予測

先日、日本気象協会から来春の花粉飛散予測が発表されました。花粉は飛散量の多い表年と
飛散量の少ない裏年が交互に訪れますが、2015年は表年にあたり京都府は昨シーズンの170〜
200%の飛散量になると言われています。飛散開始時期も例年より早い2月上旬と予測されて
いますが、その前から少量の花粉が飛び始める為、1月下旬には花粉対策を進めておいた方が
良さそうです。

◆初期療法とアレルギー検査で早めの対策
シーズン前から抗アレルギー剤を内服することで、つらい症状を軽減することが出来ます。
毎年花粉症に悩まされているという方は、症状が出始める前に早めにご相談ください。
また心あたりのある症状をお持ちの方は、シーズン前のアレルギー検査をお勧めします。1週間
程度で結果が出ますので、早めの検査で原因を特定し初期療法での症状緩和に繋げましょう。

◆花粉情報チェックして外出時の工夫を
シーズン中はこまめに花粉情報をチェックして、洗濯・掃除などの行動や外出時の服装に活用し
ましょう。飛散が始まり次第、当院でもその日の花粉量情報を毎日お知らせしていきます。
外出時にはマスクやメガネを使用したり、表面がつるつるした素材やコットン・デニムなど花粉
がつきにくい生地の洋服や小物を選んでください。セーターやフリースなど静電気が起きやすい
素材には花粉も付きやすいと言われています。

2015年1月5日5:31 PM

お肌のトラブルから美容のお悩みまで、
いつでもお気軽にご相談ください。

〒604-0861
京都市中京区烏丸通丸太町下る大倉町201
パレスサイドビル2階

からすま丸太町皮フ科クリニック

お電話でのお問い合わせは075-221-8235

診療カレンダー
診療時間
10:00~13:00 診療中 診療中 診療中 診療中 診療中 診療中 診療中
15:00~18:30 診療中 診療中 診療中 診療中 診療中    

※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
(午前9:45~/午後14:45~)
※祝日は休診